社員インタビュー

大学では心理学を専攻していて当初は建設業に進むとは考えていませんでした。ですが、就職活動の中で様々な業界を見ていくうちに「モノづくり」にも興味がわき、会社見学の際に、「自分の携わったものが何十年も形として残る」という話に惹かれました。

土木施工管理として、現場での工程・品質・安全などの管理を担当しています。職人さんや、協力会社の方々とコミュニケーションをとりながら工事がスムーズに進むよう調整するのが主な役割です。

最初は土木の専門用語についていくのが精一杯でしたが、自分で作業内容を把握し、職人さんとやり取りができるようになってきた時です。

有給休暇が取りやすく、プライベートとの両立がしやすいことです。

工事が無事に完了して、完成した現場を見た時です。

施工管理の技術や知識をもっと身につけて、現場で自信を持って対応できるようになりたいです。

建設業は理系の仕事といったイメージがありますが、実際は文系の私ができる仕事がたくさんあります。視野を広く持って、いろんな業界を見てください。